繋げて、つくる。

Garbage reduction model 市民からの提案によるごみ減量モデル事業

市民からの提案によるごみ減量モデル事業 2023.01.22

京都市内の家庭内に眠り、溢れている多くの物が及ぼす弊害(廃棄物予備軍・災害時障害物など=家庭内ストック問題)を解決するための「ストックレスなリユースの地域連携モデル」をデザイン・開発しています。

また同時に「お片付け」をテーマとした次世代の担い手育成を行い、若者が主体となってシニアと連携できるような、持続可能な循環モデル開発を目指しています。